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2013.07.28

ビュジェ・セルドン

猛暑が続いてますね。。。こんな時でも一日中セラーの中にいると外の暑さが
恋しくてたまらない伊禮です。

この季節になるとやはり美味しく感じるワインと言えば泡ものでしょうか。

贅沢にシャンパーニュや、コストパフォーマンスの高いカヴァ、最近だと日本のスパークリングも
人気があります。

世界各国で個性豊かなスパークリングが作られていますが主流は辛口ですよね。

私もソムリエの職に就いたばかりの頃「よく冷えた辛口のスパークリングはいかがですか?」なんて
サルの一つ覚えかの如く言い 続けていました・・・

そんな固定概念を覆してくれたワインがこちら


ラファエル・バルトゥッチ  ビュジェ・セルドン 2012

フランス、サヴォワ地方のワインです。
ガメイ種を主体にメトードアンセストラル(※)で造られるやや甘口のロゼスパークリングです。

甘口と聞くとどこか嫌煙されがちです。単に甘いものが苦手なのか、やはり食事と合わせづらいのか、
なんかよくわからないけど男のプライドが許さないのか。(ちなみに私はこっちの方でした・・)

ですが最初にこのワインを飲んだ時のやさしい味わいは今 も忘れられません。

フレッシュな果実の甘みが広がりその甘味をさらっていくかのように溌剌とした酸が
口の中を綺麗にしてくれます。

甘みの酸味のバランスが絶妙なんです。

アルコール度数も控えめで8%前後。

お料理と合わせるなら、フルーツに生ハムをのせたものだったり
イチジクが入ったパテなんかと合わせたいです。個人的に。

この暑い夏、仕事も遊びもかなりの体力を消耗しますよね。
そんな疲れた体に染み入るどこかホッとする味わい。

ぜひお試しくださいませ。

伊禮

※)メトード・アンセストラル

メトード・アンセストラルとはアルコール発酵が終わっていないワインを冷却するなどして発酵を減速させ、糖分を残して瓶詰めする方法で、
瓶内でアルコール発酵が再び始まり瓶内でアルコール発酵を終了させる。(アルコール発酵だけで、二次発酵はない)
他の方法と違う点はアルコー ル発酵後に新たに糖分を加えず、ブドウ本来の糖分でガスを造る。
サヴォア地方やラングドック地方などで古くから使われる製法。
アルコール度が6~8度くらいと低めで、泡立ちは軽く、ブドウ品種のアロマがよく出るのが特徴。

(以下インポーター様資料より)

ラファエル・バルトゥッチ  ビュジェ・セルドン 2012


Bugey Cerdon méthode ancestrale

ビュジェ・セルドン メトード・アンセストラル

種別 ロゼワイン
品種 ガメ85%, プールサール10%、シャルドネ5%
樹齢 平均17年
土壌 石灰岩石と泥灰土質
亜硫酸添加 醸造中は0、瓶詰め時に5.9g/hl添加
味わい 優しくチャーミングな味わいで人気のビュジェ・セルドンの中でも、もっとも人気の高い造り手。
生産量が大変少ないために、日本に入荷する数もほんのわずか。
いちごやフランボワーズの香りがあふれ、きめの細やかでクリーミィな泡だち。
初夏から秋にかけて6~8度で楽しんでもらいたい。

 


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