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2015.03.18

ボルドー レストラン「L’EXQUIS(レクスキ)」研修記

こんにちは!
今日は先日研修させてもらったボルドーでの話をしようと思います。

ボルドーは皆さんもよく耳にされたことがあるかと思いますが、ワインの一大産地です。
フランス南西地方にあり、
広大な大西洋と”月の港”と称される弓形の湾、そしてワインの歴史には欠かせなかった運搬流通の要、ジロンド川が雄大に流れている、世界遺産にも登録されたとても美しい都市です。

町の起源は紀元前3世紀ととても古く、
恵まれ水域を活かした水運産業で栄えた興隆の名残は、今も壮麗な街並みのそこかしこに感じられます。
また、旧市街の美しい街並みを守りながら、先駆けて架線のない新型トラムを導入するなど、
進取の気概があることもボルドーならではの特徴です。

そんなボルドーの美しい旧市街内グロス・クロッシュ(大鐘楼)近くに位置する
ワインバー&フレンチレストラン「L’exquis(レクスキ)」

フジマルでもお世話になっている、ボルドーワイン専門商社㈱アストルさんが、
今年の3月にオープンさせた新店舗。
こちらはアストルさんのアンテナショップであり、ボルドーの食や文化を沢山の方に伝えたいと発信する新しいレストランです。
そんな素敵なお店にて2日間研修させてもらいました。

店内はカーサアルマーニ作の柔らかな照明で照らし、中世の石造りを再発掘した壁を磨き上げて使うなど、古く美しいものとスタイリッシュな新しさを兼ね備え、とても居心地が良い空間。
カウンターが程よい距離感なのも日本人ならではの感覚な気がします。
(欧米の方はたいてい背が高いので座られても目線がほぼ同じになるのですが…汗)

シェフに抜擢されたのはボルドー滞在14年の宮本哲朗氏。
これまで飲食店開業・運営やシャトーやネゴシアンへのケータリングなどの経験があるいわば
ボルドーの美味を存分に知っていらっしゃる凄腕シェフ。
マネジャー兼ソムリエには日本とフランス両国の認定ソムリエ資格を持つ飯島伸樹氏が就任。
とても柔らかく飄々した方です。

さて私はというと、日本から持参した調味料をプレゼンし、なんとその日のうちにオンメニューしてもらいました!

まずは朝市場へ買い出しにいくの図。
頭の中で今日のメニューが組まれていきます。

こちらが作った料理。
「牛フィレ肉のたたき 諸井醸造さんのしょっつる風味・ピスタチオのソース」
写真は現地の写真家グレゴリーが撮ってくれたもの。

デザートも何か作くって!のリクエストで、
日本のスィーツといえばこれ!
「ガトーフレジエ ジャポネ」
ふんわりロールケーキです。

地下には通年ひんやりと冷えた室温と程よい湿気がある天然の貯蔵庫空間があり、いずれはウォークインワインセラーや大テーブルをみんなで囲んで食べるターブルドットとなるそう。
楽しみですね〜!


日本語も通じますし、現地の情報もゲットでき、ヨーロッパでは珍しい日曜日営業もあり!
もちろんボルドー産の美味しいワインと食材が楽しめちゃいます!
是非ボルドーに行かれる際は立ち寄られてみてください!

L’exquis
3 rue de guienne, Bordeaux,France 

+33 9 66 82 84 49
https://m.facebook.com/pages/Lexquis/583021328499006?fref=nf

 


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