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2013.05.01

荒槙 大(シニアワインアドバイザー)2010年12月入社

小さい頃から食べることが大好きで、食いしん坊だった私が、広島を離れて東京に出たのは18歳のころ。さすがは大都会、旨いものにはこと欠かず(そう高価なものは食べられなかったけど・・)、アルバイトをしては食べ歩いたり、デパ地下やスーパーを回っては珍しい食材を見つけ、自分で料理したりしていた。

学生コンパで鍛えられた?ためかいつしかお酒も嗜むようになり、一丁前にどこのビールが旨い、あそこの日本酒が好きだ、などと語るようになった私が、ワインに出会うのにそう時間はかからなかった。ときはちょうどポリフェノールの健康作用にわく赤ワインブーム真っ最中。チリなどのワインがお手頃価格でコンビニやスーパーの棚に並び、また大学内にワインサークルまで誕生したこともあって、毎夜舌が真っ黒になるまでワインを飲みまくる日々を送った。

その後は都内のワインショップでアルバイトをしながら、学生時代にワインエキスパートを取得。卒業後はビール会社に就職し、ワインアドバイザーへ。ビールや発泡酒に比べるとまだまだ身近ではなかったワインだけど、スーパーや量販店の売り場で販促企画を担当し、多くのことを学ばせていただいたと思う。

しかしなかなか一つの仕事が続かず、退職してフランスに渡ったり、再び上京してワイン情報サイトの運営に携わったり、ワイン輸入会社へ転職したりと、落ち着きのない日々を過ごした挙句、また広島に戻ってワインショップへ就職。今度こそ自分の仕事として集大成を、という思いも空回りしてしまい、2010年の夏にはまた仕事をやめることに。

「ワインが好きという思いだけでは、仕事としてやっていけないのではないか?」「本当は自分にはワインの仕事は向いていないのではないか?」30代半ばという年齢もあっていろいろと悩み考えていたところに、出会ったのがワインショップFUJIMARUの藤丸さん。

今にして思えば、仕事に対していかに自分が甘い考えだったことか、またぬるま湯に浸かっていたことか、思い出すだけでも申し訳ないくらい。それでも、やっぱり、「ワインが好き」という今の気持ちに正直でいたい、そう考えて大阪へいくことを決意した。

いろいろ回り道をしてきましたが、生まれ変わるつもりで取り組んでいきたいです。「このくらいでいいや」といった自分の殻は破り捨てて、貪欲にチャレンジしていきたい。きっと今までの経験も、どこかで活かされるのではと思っています。

 


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