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2010.03.13

ピエール・エ・カトリーヌ・ブルトン


このモニュメントでわかった方はなかなかのマニア。

タイトルにもあるように、ブルグイユの生産者
『ピエール・エ・カトリーヌ・ブルトン』

ピエールさんとカトリーヌさんのご夫妻で経営しているワイナリーです。

ブルグイユといえば、カベルネフラン。
つまり赤の産地な訳ですが、あまり日本では人気がありません。
理由は、ロワールのカベルネフランは時として青臭くて薄っぺらくいものがあるから。
ただ、最近は栽培・醸造技術が進歩しているのでしっかりと熟したジューシーなフランも増えてきてます。

で、このブルトン夫妻。
実はお二人とも醸造家。
ピエールが持っていたブルグイユ、カトリーヌが持っていたシノンやヴーヴレィが
結婚を機に合併し、今のブルトンを造っています。

面白いのが、この二人、ワインに関しては全くアプローチが違う。
簡単に言うと、
クラッシックなピエール、自然派のカトリーヌという感じ。
なので、どちらが造ったキュベかで全く味筋が違う(笑)

今回はピエールが案内してくれたのでブルグイユを中心に。

カッコいいティスティングルーム。


テーブルにこの辺りの地形が彫刻されている。

まずは、歴史や土壌の説明から。
こういう説明を丁寧にしてくれるのは、やはり歴史ある生産者の方が多い。
勉強になります。


カトリーヌのも含めて沢山飲みました。
(多すぎて書けません)

初体験のブルグイユ蔵出し古酒。

85と87(自家消費用なので無理やり手書き)

これ、ワイン経験値をグッと深めてくれる凄いワインでした。

だれだ?ロワールのフランの悪口言う奴は!?もう絶対、誰にも言わせない。
ブルグイユの秘めたる可能性を存分に感じさせてくれるものでした。


カーヴへ移動。
こちらも畑の下がカーヴになっています。

わ、凄い!

まるで、映画にでも出てきそうなカーヴ。
美しい。


みんなあっけにとられてます(笑)


もちろん樽から試飲。

また別で書きたいと思うのですが、
09、凄いヴィンテージになりそうです。
どこの09も非常に美味しかったですね。
何人かは05を超えるんじゃないかと言ってました。
ちょっと値段が心配ですが。


ピエールさんの写真がブレブレでまともなのはこれだけ。すいません。

育ちの良さを感じるピエールさん。
知性的な話が多く、とても興味深いものでした。
竹下さん曰く、
奥さんのカトリーヌは情熱的で全く正反対の性格らしいです。

そんな二人が醸すワイン、是非飲み比べてみてくださいね。

これが何かわかる人はもっとマニアック(笑)

 


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