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2010.03.06

ブノワ・クーロー

グリオットの記事からかなり時間が経ってしまいました・・・
もうロワール研修から1カ月が経過。
すでに記憶からは、フランスに行ってたことすら消されてしまっています。


ブノワ・クーロー
この辺ぐらいからめちゃくちゃ寒かったんですよね~。
背後霊さんも固まっています(笑)

グリオットを後にして、15分ほど車を走らせたところにあるブノワ・クーロー。

AOCはアンジェ。
畑はビオディナミで敷地内に馬や鶏、ヤギも飼っています。
まだ設立3年ほどの若い生産者、年下でした…

日本でもリリースが始まったばかりなので知名度は低いが
きっと近いうちに頭角を現してくる造り手ではないでしょうか?

というのもグリオット達と非常に親しく、
彼らの考え方に影響は受けながらも、思考の中に芯がしっかりあるので、
ナチュラルながら、醸造においては安定した造り。

タンクから飲んだペティアンが一番好みでした。
確か、プティシュマン?の新ヴィンテージだったか。

ここで問題発覚。
なぜかブノワ・クーローのメモだけ紛失。。。すいません。


樽も見えてるだけのまだまだ小さな造り手。

非常にセンスを感じます。
あまりAOCとかに囚われずに、自分の好きなように自由にワインを造っている感じ。
それでいて、よくあるビオ生産者のような危うさはなく、クリーンな味わい。
日本ではまだちゃんと試飲したことがないのですが、
現地試飲では、何を飲んでも好印象でした。


で、なぜかグリオット合流。
本当に優しい二人なので、弟分の様子を見に来たのでしょう。
いや、飲みに来ただけかもしれません。。。

彼らが言っていたのですが
アンジュのこの辺りでは、熱意のある若者にどんどん手を差し伸べる雰囲気があるという。
クーローしかり、グリオットとのランチのときにも若い女性の造り手が同席していました。
そうやって若い人の手助けをして農村地帯に若者を呼び、地域を一緒に盛り上げていく。
どこかの国も見習ってほしいです。
(ただ、アンジェ近郊はそれほど田舎ではないですが。)

ブノワ・クーロー、覚えててほしい造り手です。


2月のロワール、侮るなかれ。。。

 


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