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2009.07.28

ジャクソン

お久しぶりです。またまたブログの更新をさぼっていました福井です。
雨、雨、雨。各地で災害も多く発生している模様、なんだか憂鬱な気持ちになりますね。

今月は生産者の来日が相次ぎます。。。。嬉しい話です。
それでは先日参加してきたシャンパーニュ≪ジャクソン≫のテイスティング ランチセミナーのお話しを少し。

ミュズレ(コルクの上に付いている円盤型のやつです)やキャップシールの発明
2代目当主の義理の弟がジャクソンで修業した後クリュグを創設する・・・などなど。
歴史があるぶん逸話の多い造り手。
数々の名声はもちろんの事、現在においてもプロの方もそうでない方からも根強い人気があります。
もちろん私にとっても大好きな生産者です。

過去にはシャンパーニュの中でも大企業の一つに数えられる時代もあったようです。
現在は生産量を減らして高品質なものを造るようにシフトしていて
生産量は35万本ほど。多いやん・・・・と思うかもしれませんが
他のネゴシアン マニュピランと比べると
例えばボランジェの年産250万本、クリュグの100万本そう考えると少ないです。

そして2003年からキュヴェの種類を一新。
複数のヴィンテージをアッサンブラージュするのはスタンダードのキュヴェだけに。
あとは全て単一ヴィンテージのキュヴェに。

ちょっとややこしくなります。
ジャクソン ラヴァーの方の為に簡単にまとめてみると

・トップキュヴェのデゴルジュマンタルディーフはそのままに
・GCアヴィズが無くなりアヴィズ シャン カンに→2010年リリース予定。
・その他、同じラインにディジー コルヌ ボートレィ→2010年リリース予定。
・アイ ボーズル テルム→日本未発売。発売するのかな???
・ディジー レ テール ルージュ(ロゼ 昨年リリース)。
・スタンダードのラインは変わらず現在は#733。
来春には♯734がリリースか?といったところです。
ということは大きく数字が記載されている
ヴィンテージ1996や1997などのキュヴェは無くなるという事です。


と、こんな具合にテイスティング。
どのキュヴェもジャクソン独特の旨みの詰まりかたを感じ美味。
にしてもロゼが濃かった。注がれた瞬間に・・・・赤ワインやん・・・。

2003年がやはり特殊な年だったようです。ただこの年はピノムニエが83%を占めるそうで色目ほどの強さはなかったので面白いかも。

次はドラピエのセミナーへ参加。
アグラパール来日と今月は泡まみれです。
自称「泡もの担当者」としては非常に嬉しい・・・・いや忙しい月なんです(笑)
ちゃんと報告できるのかな・・・・

そうえばジャクソン ヴィンテージ1996、1997ロゼが数本だけありました!!
                                                  E.FUKUI

 


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