造り手への旅路 (18)豆と小麦とめぐみの雨と | FUJIMARU WINE SHOP | 株式会社パピーユ

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2019.08.02

造り手への旅路 (18)豆と小麦とめぐみの雨と

 

丹波は山々に囲まれ田んぼが広がるとても美しい所でした

 

折しもこの日長かった梅雨明けの一報が出され、久々に晴れ渡った青空の下、旅程をこなしているところに突然の豪雨

地元の人曰く山の天気あるあるだと

しばらく雨宿りだねぇと言いながら今回最後にお会いする造り手 うむ農園さんへ

 

高橋秀彰さんとまさみさん

 

小麦3種類育てている
六条大麦を育てる理由は、
「二条(小麦)より可愛いしエネルギーあるよね」だから

そしてお二人が麦を作り始めたきっかけもふるっている
曰く、
「秀彰さんがが夢で見たエジプトの景色、それがきっかけです。
全面小麦畑と大きな川をみた。
その光景を見て嬉しかった。
金色の穂があった。
それを調べたら大麦だった。
その黄金の景色を作りたかった。
そして売り先も決まらず作り始めた。」

 

お二人は麦茶も作る
麦をじっくりと焙煎し、麦の甘みと香りを引き立たせる
一般的な麦茶の焦げた香りとは異なるふくよかさ
こんどは大麦で甘酒作りたいそうだ

「私たちは
一年中自然農法のお百姓さんなんです」とまさみさん

いわゆる無農薬・オーガニックという言葉とは少し違って、雑草や虫を避けずに栽培する不耕起栽培

まさみさんと話していると土だけでなく宇宙と交信しているかのような感覚になる

 

今年生まれたばかりの娘さんも一緒に畑へ出る
ベビーカーのカゴには採取した種が
この種をいつ蒔こうかなって思いながら移動してるんですと楽しそうに話すまさみさん

今年は初めて黒豆の枝豆も作ったそう
枝のまま黒くなるまで待ってから、送ってくれるそうで今から秋が楽しみです

 


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