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2016.03.26

《長野ワイナリー研修③Rue de Vin》

はすみふぁーむさんの次には、同じく東御市のRue de Vinさんに移動。
移動、と申しましても、実はここRue de Vinさん、
はすみさんとお隣さん。

オーナーの小山さんにお話しを伺いました。


薪割りが様になります。

Rue de Vinさんは、ワイン特区制度を活用し東御に移住、2006年から自社畑を開墾。
VILLA D’ESTさんの委託醸造を経て、2008年に立ち上げられたワイナリーです。
お隣のはすみさんの兄貴分に当たります。

ワイナリーからは、自社管理の畑がとても良く見渡せます。

現在では約5haを管理しているそうですが、なんとびっくりこちら全て、元は荒れ果てたリンゴ農園や雑木林だったところを一から開墾した畑なのだそうです。

「東御で育てたブドウを、東御で醸造する。東御で完結するワイン造りをし、これからどんどん出来るであろう新しいワイナリーを支援し、ワイナリー村をここに作る。『Rue de Vin』…フランス語で『ワイン通り』を意味するワイナリーの名前にはこういった思いが込められている」

とワイナリーの成り立ちと現在、そして将来の大きな展望を熱く語る小山さん。
まだまだ開墾予定の農地もあるそうで、これからの展開がとても楽しみです。

醸造所も見学させて頂きました。

事務所の扉は、ピュピトル(シャンパーニュを造る際に使われる器具)。
これは、将来的にはシャンパンメゾンを目指していきたい、という開業当初からの志の表れだとか。
シャルドネやピノ・ノワールのリザーヴワインも多くあるそうで、これも今後が楽しみです!

醸造所は広く清潔な敷地に、醸造器具が整然と並んでおります。
とにかく使いやすさ、効率化が第一と語る小山さん。細かい配置に至るまでこだわり抜いているとか。
また、小山さんは自他ともに認める醸造器具マニア(?)らしく、効率化に必要な器具はもう自作までしてしまうみたいです。
当店醸造担当の木水は、色々とお話しを聞きながら様々な自作器具に目を輝かせておりました。

ただ美味しいワインを作りたい、というだけでなく、その先の「ここ東御にワイン文化を作り根付かせる」という
確固たる信念のために、何年何十年後を見据えて活動されているRue de Vinさん。
その展望のスケールの大きさに圧倒されっぱなしでした。

小山さん、ありがとうございました!

 


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