山梨訪問記 DAY2 | FUJIMARU WINE SHOP | 株式会社パピーユ

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2015.04.01

山梨訪問記 DAY2

2日目も富士山がきれーい!!!
山梨サイコー!!!

というわけで、そんなテンションで訪れたのが
グレースワイン 明野・ミサワワイナリー。

南アルプス、八ヶ岳、茅ヶ岳、そして富士山。
偉大な山々が四方を囲む雄大なロケーション。そこに美しく広がるワイン畑。
思わず大きく息を吸い込んで大声で叫びたくなりそうな風景がそこにはありました。
(↑このイメージ、分かりにくいですか;?)

畑には素晴らしくきれいに整列したブドウたち。
様々な品種のブドウが、様々な仕立てで育っていました。

大事なことは、日照量と水はけ。
その中で取り入れているのがこの高畝式なのだそう。
このような様々な試験区画を設けています。
この区画にはカベルネソーヴィニョン・メルロ・カベルネフランがありますが、
中でもカベルネフランは確実な成果を得られたのだとか。

木はなるべく小さくして、ブドウの房も小さく。
収量を制限するというより、自然に少なく凝縮感のある質の高いブドウができるようにすること。
豊富な知識と技術、そして実践によって世界水準のワインが造られているのです。

醸造所見学をし、テイスティングをさせていただきました。

親しみやすいグリド甲州2014
驚くほどの厚みとスマート感のキュヴェ三澤 明野甲州2013
まだボトル詰めされていない系統の異なる何種類かの甲州
香り高いメルロ2012
スマートで美しい余韻のキュヴェ三澤2012
番外編カベルネフラン

フランスのようなエレガントさとニューワールドのような力強さを兼ね備えたワインを造りたい。
日本のワインだからといって日本料理に合わせることを目的にするのではなく、
長い熟成を経て味わいの真価を発揮するようなワインを造り上げたい。
そう語ってくれた三澤さん。

今回テイスティングさせていただいた赤は、
間違いなく今後の熟成の過程でさらに華やかに輝くのだろうとワクワクした気持ちになると同時に、
日本ワインのこれからの飛躍を確信したのでした。

若くて美しく、そして醸造家として日本トップレベルの技術と経験を持つ三澤さん。
そんな三澤さんに私は始終見とれてしまいました。

このたびは本当にありがとうございました。

Haruka SAKUMA

 


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