最適な保管状況によるワインの熟成 | FUJIMARU WINE SHOP | 株式会社パピーユ

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2016.10.17

最適な保管状況によるワインの熟成

朝晩の気温もグッと下がりはじめた10月。
まだまだワイン売り場は24時間体制で15度以下の温度管理を行っておりますが、
もうじき外気温とセラーの温度が同じくらいになる日がやってきます。

フジマル日本橋店にいらっしゃったお客様はワイン売り場(=ワインセラー)に入るなり
「さむー。。」とつぶやき、10分もいるとブルブル凍えながら出てこられます。
人間には少し厳しい温度帯ですが、丁寧に造られたワインにとっては
ゆっくりと眠りにつき熟成を遂げる最適の環境。

ワイン選びには産地や銘柄や造り手も大切ですが、
同じように保存環境もとっても大切だということを、
いろんなワインを飲んできて実感してきました。

私がフジマル日本橋店にやってきて二年半。
そのときからあったピエモンテはイオッパのゲンメ2004年の、
薄氷を踏むような繊細な熟成具合といったらもう。。。
ナイトハーヴェストをお手伝いしたこともある広島は三次ワイナリーの
TOMOE新月2011年もかれこれ4年近くセラーで熟睡しています。
きっと美味しくなってるに違いありません。

なにごとにもスピードと効率が求められるせわしない現代ですが、
最適な環境でゆっくりとした時がはぐぐむワインの本当のおいしさを、
じっくりと楽しんでいただけたら幸いです。

ワインセラー(=ワイン売場)の外にはテイスティングカウンターを設けまして、
日替わりテイスティング(5種少量ずつ500円)や月ごとのテーマを絞った
3種飲み比べセット、各種グラスワインをご用意しております。

また売場で購入いただいたボトルワインをそのままお飲みいただくことも可能です。
もちろんグラスはご用意しますし、お料理の持込も大歓迎!
(ごみのお持帰りにご協力ください)
黒門市場で好きなアテを買って飲みたいワインをセラーから探すという、
ワイン好きにはたまらない楽しみかと思います。

まだまだセラー内のほうが寒い季節が続きます。
少し厚着をされてじっくりとご覧ください。
みなさまのご来店お待ちしております。

Dai Aramaki

 


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