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2015.05.29

ニュージーランドワイン BLAK ESTETE

先日、ニュージーランド ブラックエステートワイナリーから

当主のブラウン夫妻が来日され、テイスティングを兼ねた食事会が催されました。

今回はそこで飲ませて頂いたワインのレポートです。

インポーターさんはラックさんです。ありがとうございました!

彼らのワイナリーは 南島、クライストチャーチから40キロぐらい北の

ノースカンタベリーのワイパラヴァレーにあります。

 

 

 

94年から始まる比較的新しいワイナリーです。

現在は自社畑が三か所あり、それぞれシングルヴィンヤードの

ワインとしてボトリングされています。

(ブラックエステート、ダムスティーブ、ネザーウッドの3つ 計24h)

さてワインですが

 

 

まず 13年 ダムスティーブのリースリング

ピュアで飾らない 素直な果実味。

表土は粘土だがその下は石灰岩、石灰岩粘土。

のびやかで石清水のような爽やかさはこの土壌によるものでしょうか。

とにかくきれいな味わいで、和食にもぴったり寄添うでしょう。

収穫は3週間のうち 6回にも分けてやったそうです。こまめですよね。

この味わいを表現したいがためだと思います。

つぎは 13年のシャルドネ

畑はもともとブラックエステートが所有していたものです。

彼らはホームヴィンヤードと呼んでいました。

落ち着いたなめらかな感触。アルコール感に見合うだけのエキス分も感じます。

新樽15%ということですが、2年間たってとてもなじんでいるように思いました。

とくに派手さはなく、きちっと安定した印象です。

さてもうひとつ 11年のピノノワール

こちらもホームヴィンヤードのワイン。

口の中がベリーの果実味で満たされます。

ぼんやり広がっていくのではなく、強い感じでもないんですが

ぎゅっと一点に集中しているような感じでした。そして上品です。

個人的にとても好きな味わいでした。

ピノはもうひとつ ダムスティーブのものも頂きました。

12年です。

さっきのものと比べると濃いです。

くだものの他にハーブとか青野菜の風味、

オリエンタルスパイスのような雰囲気もありました。

満載感の楽しめるピノです。

ちなみに、この差はヴィンテージというよりは畑の個性からくるとのこと。

それだけ明瞭に土地の味わいを表現しているんですね。

と、こんな感じだったのですが全体的におだやかでやさしく、

純粋さが伝わってくる印象でした。

おふたりはご覧のとうりの美男美女。

真面目なご主人はサーファーでもあります。

 

 

この他に、最近はじめたドゥミセックのシュナンブラン(日本未発売)

も飲ませて頂きましたが、これも繊細な甘みが心地よくとても美味しかったです。

“奥さんのペネローペさんが実はロワール好き”と聞いて

「これは奥さんのためのワインですね」と質問した方がいましたが、

「まさにその通り」とご主人、にっこり微笑みながら即答でした。

奥さん用にストックするんでしょうね。。。

最後になりますが、

場所と美味しいお料理を提供して下さった

マンモス カフェさん(食べログページ

ありがとうございました!

リースリングとお野菜のてんぷら、

ピノとポークのロースト 特においしかったです。

にもかかわらず 写真撮り忘れ。

すみません!

というわけで、来週明けより各ワインが入荷してきますので

みなさまお問合せお待ちしております!

T.Inagaki

 


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