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2009.08.02

ドラピエ

今月のテーマは泡まみれ!
もとい!
シャンパーニュのお勉強!!!

非常に興味深い試飲ができるらしいということで
少し遠出、シャンパーニュ≪ドラピエ≫のテイスティングセミナーへ参加してきました。

以下インポーターさん資料より~

シャンパーニュの南端ウルヴィルに位置するドラピエ社はピノ・ノワールのスペシャリストとして高名。 当主ミッシェル・ドラピエによるとウルヴィル周辺のジュラ紀の石灰石土壌がピノ・ノワールに最適とのこと。 特にドラピエの所有する畑はミネラル分の比率が高く最高の条件を満たしていると言う。 また、ドラピエの特徴のひとつに『自然なワイン造り』が挙げられる。 自社畑53ヘクタールは一切の化学薬品を使用しない。 ボトリング時のSO2の添加も最小限に抑えている。(平均的生産者の1/3程度) ドラピエは1615年から葡萄栽培を開始、1951年からは自社でボトリングを開始した。 現在では珍しい7世代続く家族経営のメゾンで現在の当主はミシェル・ドラピエ氏。 またドラピエでは25年間熟成させたリキュールを使っている。 若いリキュールでは味わいが強すぎる為、熟成によってカドが取れ丸くなったリキュールを添加するのだと言う。 柔らかく、全てが溶け合ったような味わいのまとまりはこのドサージュによるものなのかもしれない。

で、試飲内容ですが。
1.バレルサンプル ピノ・ノワールNO1
  (オーヴのウルヴィル村、ブリュット・ナチュールの原酒、2008年、ホーロータンクより)
2.バレルサンプル ピノ・ノワールNO2
  (モンターニュ・ド・ランスのルーヴォワ村、カルト・ドールの原酒、2008年、ホーロータンクより)
3.バレルサンプル ピノ・ノワールNO3
  (オーヴのウルヴィル村、ブリュット・ナチュールの原酒、2004-2008、5000Lのオーク樽より)
4.ブリュット・ナチュールNV
5・ブリュット・ナチュールNV サン・スフル
6.リキュール
  (25年熟成のピノノワール100%、1Lあたり720gの蔗糖・・・完全な飽和状態・・・甘い!!)

1,2,3,6番は現地でタンクや樽からペットボトルに移してもってきていました(笑
なので瓶内醗酵まえのスティルの状態です。
ね、なかなか経験できない内容でしょ。

4.5番は瓶詰された状態で酸化防止剤有りと無しの比較。
途中、ミシェル氏がどっちが好みか挙手で答えて下さいと・・・・・
大体半分くらいに分かれていましたね。
どちらも良かったのですが
4番はシャープな印象。
5番はフルーツの華やかな香りが良く出ていました。
勉強になります。

しかし最も印象に残ったのは1番のテイスティング。
何の前情報なしに試した第1印象は・・・・・シャブリやん!!
かなり強いキンメリジ土壌の香りがします。
たしかにスティルの状態やけど、いやいやシャンパーニュのセミナーやし
しかもピノ・ノワール・・・・・

その時に思いだした事。
1つはアルザスのマルセル・ダイス氏の拘り。「テロワールは品種の個性を凌駕する。」
そしてもう1つ。過去に1度、私にとっては本当に珍しい事ですが・・・・
香りだけで瞬時にどこの村のワインかわかってしまった事があったんです。
そうアグラパールのコトー・シャンプノワ・ブランを初めて飲んだ時の事を思い出しました。
前のロットが日本に入荷してきて間もない頃、まだ若かったんでしょう。
いかにもアヴィズ!!という感じでした。(実際はお隣のクラマン村も混ぜているようです)

という事で次回は
先日の来阪していたアグラパールのお話を。。。。。              E.FUKUI

コメント

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ⅨがDSで出ましたよね!
DS持ってないんで出来ませんが・・・笑

2009年8月3日3:28 AM |  ドラゴンクエスト@NYBメガネ


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マホイミ!
バブルスライムが巨大化すると
バブルキングになるようです。
おれも泡世界のバブルキングになりたい。。。

2009年8月6日11:33 AM |  バブルスライム


 


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