ビーフマサラカレー@江州あぶらやさん | FUJIMARU WINE SHOP | 株式会社パピーユ

with Wine | 島之内フジマル醸造所

2013.10.04

ビーフマサラカレー@江州あぶらやさん

夜な夜なネオンがきらめく心斎橋の繁華街。
昼間は祭りの後の、くすぶったような静けさに包まれていますが、
とある雑居ビルの1階を奥へと進んでいくと、カレー好きを魅了してやまない
「江州あぶらや」さんの暖簾が目にとまります。


今日はビーフマサラカレーを。
シェフがバングラデシュで出会った、香辛料たっぷりで濃厚なカレーとのこと。

見た目は一瞬「少なっ」と思ったものの、一口食べてみて納得。
味の凝縮度がすごく、華奢な身体にとてつもないパワーを秘めた
小さな巨人といったところ。


ビシバシと畳み掛けてくる香辛料に嬉しい汗を流しながら、
牛ロース肉の塊を噛みしめたときのジューシーさに破顔一笑。
たっぷり盛ってあった白米もいつのまにか底をついてきました。

ごちそうさまでした!

さて、スパイシーだけどどっしり感のある重量級なアテにはどんなワインを?
新潟のフェルミエが造るキュヴェ・ジャポンはいかがでしょうか。
マスカットベリーAに酸味とスパイシーさが身上のヤマブドウをブレンド、
端正さに荒々しさをミックスした、日本のアイデンティティに迫る力作。


それ単体ではややもすると飲みにくく感じがちなヤマブドウ系の赤ワイン。
三次ワイナリーの小公子もそんなきらいがあるのですが、
濃厚でスパイシーなお料理とあわせたとき、本領を発揮します。

いつものレバニラ炒めにすこし香辛料をきかせてみたり。
刺激的な辛さよりもコクに軸足を移した麻婆豆腐など。

「おとなしすぎる」「ジューシーで飲みやすい」
日本ワインの赤によく見られる表現ですが、
ヤマブドウ系ワインにチャレンジしていただくと、
もっと日本ワインの奥深さ・緻密さが垣間見れるかもしれません。

冬へと向かうこれからの季節、ヤマブドウ系赤ワインがオススメです!
パピーユジャポネーズでも多様なヤマブドウ系赤ワインを取り揃えて、
皆様のお越しをお待ちしております。

Dai Aramaki

江州あぶらや
大阪市中央区東心斎橋2-8-20
新日本畳屋町ビル1階
06-6212-2941
11:30~23:00(L.O.22:30)
定休日:水曜

 


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