広島三次ワイナリー | FUJIMARU WINE SHOP | 株式会社パピーユ

with Wine | 島之内フジマル醸造所

2011.10.08

広島三次ワイナリー

今や日本各地に広がるワイン造り。
北は北海道から、南は宮崎、なんと沖縄でも試験栽培されていて、
ワインを造っていない県を探す方が難しいくらいなのですが、
広島県でワインを造っていたなんて、結構知らない方も多いのではないでしょうか。

広島といえば?宮島、しまなみ海道、尾道。
大きな湖とも称される緩やかな瀬戸内海に面した街で、
牡蠣やアナゴなどの海産物が豊富。
酒類総合研究所もある酒どころ・西条を中心に(ちょうど酒まつりですね!)
どちらかというと日本酒が盛んなところです。

しかし中国山地に向かって県北に進んだエリアでは、
昔から果樹栽培が盛んでした。
世羅の梨、庄原のリンゴ、そして三次のブドウ



霧の街ともいわれる三次は朝晩の寒暖差が激しく、
きれいに色付いた三次産ピオーネは、それはもう
贅沢なご馳走でした。

そんな三次にワイナリーが造られたのは1994年。
いろいろ試行錯誤をされながら、近年では自社農園による
ブドウ栽培にも力を入れ始め、三次産にこだわったTOMOEシリーズは
コンクールなどでも高い評価を受けています。

当店でも、旨みのある辛口TOMOEセミヨン、夜間に収穫を行う
シャルドネ新月ナイトハーヴェスト、そして極上のデザートワインである
セミヨン貴腐を扱ってきましたが、今回は新しく4つのワインをご紹介します。


程よい熟成香に、ナッツを思わせるふくよかな香り。柔らかめな泡が心地いい、
三次シャルドネ・スパークリング

三次産ピオーネぶどうの味わいをそのままに。透き通るような甘みが嬉しい、
三次ピオーネ・スパークリングロゼ


ベリー系の果実味と柔らかな酸味が絶妙のバランス。ほんのりと樽のニュアンス、
TOMOEマスカット・ベリーA樽醗酵

山ぶどう品種の有望株。青草の香りに木樽の香ばしさ、野性味が溶け込んだ、
TOMOE小公子

どれもしっかりとした個性の感じられるワインです。
広島三次ワイナリーでは、シラーやピノノワールの栽培にも
チャレンジしており、これからも目が離せません。

中国地方ではこの他、島根の奥出雲葡萄園も取り扱っています。
小公子もわずかながらありますので、お好きな方はぜひ飲み比べなども。。。

みなさまのご来店、お待ちしております!

Dai Aramaki@広島出身です!

 


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