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with Wine | 島之内フジマル醸造所

2011.09.07

Meets 10月号に掲載されました。

大阪に住むようになってから、街ネタ・食べ歩きネタとして
大いに活用させてもらっている「Meets Regional(ミーツ・リージョナル)」。
その10月号にて、レ・パピーユ・ジャポネーズが紹介されています。
ありがとうございます!


今回の特集は「新めし酒場」。
(最初、「朝めし酒場」に見えてちょっと動揺しましたが・・・。)
肉を食べながらの赤ワイン、、、という表紙には、
かなりココロ動かされるものがあります。

「めし」という言葉もいいですね。「酒場」も、このところ
新しい定義付けをされつつ、よくみかけるようになりました。
「新めし酒場」、なるほど~。ストンと腑に落ちる表現です。

毎度おなじみのあのお店や、近所にあった知らないお店、そして
太田和彦さんが、なんとウチのすぐ近くの居酒屋に来てたなんて。。。
今度行ってみよう(笑)

さて、パピーユ・ジャポネーズはどこで紹介されているかといいますと、
「イケてるめし酒場に国産ワインあり!」のコーナーに載っています。
居酒屋さん、鉄板焼屋さん、フレンチビストロさん、ワイン食堂さん、
それぞれのお店で、自由に楽しまれている国産ワイン。


あらゆるアテとの相性の良さ、日本語表記による気軽さ、そして、
このところ著しい品質の向上と、価格の値ごろ感。
気に入ったワインがあれば、どんなところで、どんな人が造っているのか、
すぐに会いに行けるのも嬉しいところ。

藤丸がおすすめする、必飲の国産ワイン三選も、
パピーユ・ジャポネーズに置いてあります。
その他北海道から九州まで、お店の7割以上は国産ワインというラインナップ。
大阪・ミナミにお越しの際には、ぜひ一度お立ち寄りいただければと思います。

それにしても、行きたいお店が次から次へと。。。

Dai Aramaki

 


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