カタシモワイナリーへ行ってきました! | FUJIMARU WINE SHOP | 株式会社パピーユ

with Wine | 島之内フジマル醸造所

2011.02.04

カタシモワイナリーへ行ってきました!

合名山のブドウ畑から眺める、大阪の街と大阪の空。
近鉄日本橋から電車と徒歩でたった40分移動するだけで、
これだけの眺望が眼下に広がります。(急勾配の畑を上るのは大変ですが。。)


先日、はじめて大阪にあるカタシモワイナリーを訪問させていただきました。
今までワインは飲んでましたし、高井社長にもお会いしたことがあります。
しかし、畑を歩き、醸造所を見て、そこで働く人から直接お話しを聞かせて頂き、
はじめて感じたことが、たくさんありました。

おいしいワインを造りたいという想いはもちろんのこと、
地域の文化を守りたい、大阪をもっと盛り上げたいという気持ち。

ワイン、ブドウを通じて地域を活性化し、人々のつながりを大切にしたい
という気持ち。

そして、よくワインはその土地の味わいを表現する、といいますが、
そこに「人」という要素が加わって、まさしく造り手の個性を表現し、
「ああ、この人がこんなワイン造ったんだな」と、ワインを飲んだ時に
造った人の顔が思い浮かぶこと。

ちょっと大げさにいうと、久しぶりに母親がつくってくれた味噌汁を
飲んだとき、それは具材がどうの、味噌の種類がどうのではなく、
「母親の味がする」ということに近いような気がします。


(写真は一緒に畑をまわり説明してくださった高井麻記子さん)

だって、あんな急勾配にブドウを植えたのも人。
それをずっと世話し続けてきたのも人。
人がワインを造り、人がワインを売り、人がワインを飲む。
もちろん自然環境に敬意を払うのは当然ですが、長年積み重ねられてきた
人々の苦労と努力を思うと、目の前のワインの味わいが、
より一層深いものに感じられるのです。


デラウェアから造られた、瓶内二次発酵方式のスパークリングワイン。
きめ細かい泡立ちで、甘く華やかな香りの繊細な味わいです。しかしそこに
込められた想いは「大阪といえばデラウェアや!これを名物にしたいんや。」
という熱い気持ちでした。


マスカットベリーAの古樹も、触ってみればすぐに様子がわかる、とは高井社長。
畑違いの甲州ブドウからは、見事に個性が異なったワインが生まれていました。
ブドウは生き物なんだ、ということを実感した瞬間です。

大阪市の中心部からわずか40分で行ける、大阪のワイナリー。
大阪の街と空を眺めながら、ここでワインを飲んだらさぞかし気持ちいいだろうな~
と夢想したのは、いうまでもありません(笑)

レ・パピーユ・ジャポネーズでは、カタシモワイナリーのワインを各種
取り揃えております。一升瓶も白赤2種類ずつあります!

みなさまのご来店を、心よりお待ちしております。

Dai Aramaki

 


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