造り手への旅路 番外編 みんな胃袋を掴まれるまちの魚屋さん | FUJIMARU WINE SHOP | 株式会社パピーユ

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2019.06.28

造り手への旅路 番外編 みんな胃袋を掴まれるまちの魚屋さん

 

函館の魚事情はとても豊か
街の中にもいくつか市場があり、飲食人も一般人も自由に入れ、生活に根付いている

 

そのうちの一つ、その名も”自由市場”

 

 

どうしても会いたい人がいる
早起きは三文の徳
夜が明けたら早速向かうことにした

 

函館駅からゆっくり歩いても10分ちょっと

 

建物周辺の静かな感じならは想像もつかない賑わい
アーケードをくぐると明らかにピチピチとした海鮮が目に飛び込んでくる

 

生活圏内にこんな場所があるなんて素敵…

 

 

行ってみたかったのが、こちら

ヤマタカ高野鮮魚店さん

 


噂には聞いていたが、並んでいるものがどれもこれも素晴らしい

 

 

安田 寛さんによる選ぶ目利き力によるものだ
男気溢れる仕入れと愛情を持って魚をその人それぞれに合うものを選んでくれる
これぞ魚屋さん!

 

 

その時期ごとの海鮮を知り尽くし、パッパッと適切に捌いていく
ここで仕入れたらさぞ楽しいだろう
そう思えるやり取りが心からできる

 

 

つい最近解禁されたばかりの生簀イカ

 

頼めばその場で捌いてくれる
肝と一緒に青唐辛子醤油漬けにも

 

そして、安田さんは魚を売るだけに留まらず、自ら調理し、料理人顔負けの”アテ”な品々も店頭に並べている

 

地元のサクラマスを神経じめにし、これまだ地元ワイナリーのピノ・ノワール種 ぶどうの枝で燻製された”マスとば”

 

煮ダコ、煮あん肝奈良漬添え

 


活ダコ頭とサラシ軟白ネギの
黒胡麻酢味噌掛けなどなど、、

 

輝やかんばかりの美しい干物や魚卵もあります

 

帰ってからも興奮さめやらず、安田さんにお願いして送ってもらいました
ピッチピチの縞海老


これを清澄白河店、甲山シェフが桃宝園さんの桃とともに味彩溢れる一皿に仕立ててくれました
今日からオンメニュー予定です
清澄白河店へご来店予定のお客様、ぜひお楽しみくださいませ!

 

桃のスープにフレッシュの桃とモッツァレラ、シマ海老の軽いソテー、フィノキエットのジュレ

 


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