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2022.07.15

宮崎県生産者訪問記<都農ワイン@都農町>

2022年7月12日 西都市の都萬牛さんに続いてこの日は都農ワインさんも訪問させていただきました

4人、立っている人、アウトドアの画像のようです

ご案内いただいたのは取締役工場長の赤尾さんです。

都農町は、宮崎県の中央部、FUJIMARUグループの運営するグランピング施設NewDayがある日向市と隣接しており

日向灘、そして尾鈴山からの影響で亜熱帯気候で湿気が多いという地域になります。

レインカットがかなり有効的だとか。

とはいえ、驚異的な雨量なのでカビやベト病には悩まされるようです。

海のおかげで日照時間が長く、また尾鈴山のおかげで西日が当たりにくいという、赤尾さん曰くドカッと降ってピカッと晴れるそんな特徴を持った都農町ならではのテロワールについてたっぷりと聞かせていただきました。

歴史的には、1500万年前は、都農ワインがある場所は大きなカルデラの中にあったという。

4人、立っている人、アウトドアの画像のようです

直径約45㎞で、尾鈴山の噴火口から溶岩が飛んできたのが牧内台地である。そしてカルデラの半分は

地殻変動に伴い、海底に沈んだそうで現在畑がある場所は35万年前はなんと海の底。

1番高いところが今の尾鈴山とのこと。

牧内台地にはは年中水が枯れることなく湧いてるそうです。

その為、火山灰土壌の「黒ボク土」と言われる土壌でこの土は、排水性には優れているものの

ブドウが必要とする、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が乏しい土壌になるとのこと。

都農ワイナリーでは、地元の農家さんたちに習い、堆肥を使った土作りも実践されているそうです。
2人、立っている人、アウトドアの画像のようです

この黒ボクは、リン酸含有量が多く葉物野菜に適しており、驚くほどパキッとしっかりとした野菜に育つそうで

カフェで使用する野菜も育てていらっしゃるそうです。

草、、「TSUNO FARM GARDEN」というテキストの画像のようです

この独自の土壌を活かしたワイン造りに取り組まれて、世界的にも評価されている都農ワインさん

赤尾さんのお話を伺って、土壌や気候、日本、そして九州、宮崎県の文化に合わせた

ワインづくりを実践されていると感じました。

 

チキン南蛮とキャンベルアーリーを楽しみたいと思います!

1人、立っている、室内の画像のようです

今年新たにベーカリーもオープン予定とのこと。
また是非お邪魔させていただきたいと思います!

 

2人の画像のようです

お忙しい中ご丁寧にご案内いただきありがとうございました。

株式会社 都農ワイン

 


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