フランスレポート🇫🇷その3 | FUJIMARU WINE SHOP | 株式会社パピーユ

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2019.03.25

フランスレポート🇫🇷その3


【フランスレポート🇫🇷その3】

お待たせしました。フランスレポートです。

3日目の訪問はブルゴーニュ、ボージョレ、モルゴンの
「マルセルラピエール 」
2010年に亡くなり、今は息子のマチューと娘のカミーユが偉大な父の後を引き継いでいます。

まずはモルゴンの畑の見学から。晴天で景色の良い畑。コブレ式の畑が並びます。樹齢は長いもので100年から105年程。多くのワイナリーの畑が隣接しているのですが、別ワイナリーの除草剤を使った畑は雑草は生えておらず、土は硬そうな印象。 一方除草剤を使用しないラピエールの畑の土はふかふか。この土壌に微生物が活動し、沢山の自生酵母でアルコール発酵され、美味しいワインが出来上がります。土壌をみて一目瞭然でした!

ワイナリーに移動し、2018年のワインを試飲させていただきました。エチケットが印象的なレザン ゴーロワ。飲まれた方も多いのではないでしょうか。2018年はボージョレ地域も良いブドウが収穫できたようです。
案内してくれたカミーユが造る、キュヴェカミーユはコード ド ピィの葡萄を使用。しっかりとした果実味に女性が造るしなやかさがあります。

その後、ボトリングされたキュヴェの試飲を。贅沢にも2016年の4つのキュヴェと、バックヴィンテージを飲ませていただきました。
驚いたのは、マルセルラピエールの遺作ともなる2009年のワイン。ボージョレでは当たり年でした。10年経ったとはいえ、ガメイの底力を感じるようなワイン。グルナッシュのような濃厚さがあり、ガメイとは思えない味わい。まだまだ熟成できる強さがあります!
と、語り出すと止まらなくなりそうなのでこの辺で止めておきましょう。
ちなみに最後に飲んだのは2003年。一気に古酒っぽさが出てガメイでは初体験の味わいでした。

これにてマルセルラピエールの訪問は終了です。
モルゴンの地だけでなく、日本を始め世界中の人々がマルセルの死を悲しんだのですが、そのワインや想いをマチューとカミーユがしっかり受け継いでいます。家族の絆も感じる訪問となりました。
マルセルラピエールのモルゴン2017はお店にございます!気になった方は是非、スタッフまでお声掛けください🍷

さて、フランスレポートは残り1つとなりました。来週の投稿をお楽しみに!

 


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