フランスレポート🇫🇷その2 | FUJIMARU WINE SHOP | 株式会社パピーユ

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2019.03.17

フランスレポート🇫🇷その2


【フランスレポート🇫🇷その2】

皆さん、こんばんは!フランスレポート🇫🇷は4まで続きますが、また長い文章ですがお付き合いください。

さて、2軒目・2日目の訪問は、ジュラ地方で歴史もあり有名な、
「ピエール・オヴェルノワ」
日本でも簡単には手に入らない人気ワインです。ピエール・オヴェルノワは1937年生まれ。昨年日本に来日し、彼に会いたい日本人が多く集まり大盛況だったようです。そんな彼は2001年に引退、今現在はエマニュエルがドメーヌを引き継いでいます。
そのお二方に会えるのは本当夢のよう。

まずは畑を見学。ピュピランは標高約200-400m。6haの畑を所有し、シャルドネ、サヴァニャン、プルサールを育てています。
その後貴重なワインを試飲させていただきました。古いものは2003年のサヴァニャン、2018年の熟成中のプルサールまで。プルサールは早々今年か来月リリース予定だそうで、2018年は良くブドウが育った年ですので楽しみですね!

ピエールは大変人気者で、毎日世界中から沢山の方が訪れます。沢山の来訪者の中の1組ではありますが、丁寧に私たちの質問に答えてくださいました。
彼のワインは1986年から完全に亜硫酸を使わないワイン造りをしています。リスクの大きい亜硫酸なしのワイン造りにチャレンジできたのは、自身が生涯独身で、養わなければいけない家族がいなかったことも大きいのです。昔はジュラの地方で亜硫酸無しのワインをつくるのは不可能だ、嘘つきだ!とまで言われたようですが、彼がそれを証明して、今も他の生産者が亜硫酸無しの美味しいワインを造っているのでしょう。ピエールがジュラのワインを変えたんだ!と彼の偉大さを感じたのでした。

その後、ピエールとエマニュエルとアルボワの街のレストランでランチを。
エマニュエルがアルボワの滝を見たほうが良いよ!と仰り、空気の澄んだ綺麗な滝の前でなんと2006年のVDPを頂き、大満足の私達。

この冬から春の時期は剪定作業で忙しい中、私達の為に時間を作ってくれた2人には大変感謝です。またピエールとエマニュアルのワインが飲める時、彼等の畑や醸造所、彼等と過ごした時間を思い出しながら飲むワインはきっと忘れられない一杯になるでしょう。

さて毎回長くなりますが、フランスレポートは折り返し地点。次の投稿をお楽しみに!

 


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