7月ワイン会(オーストラリアワイン) | FUJIMARU WINE SHOP | 株式会社パピーユ

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2016.07.08

7月ワイン会(オーストラリアワイン)

こんばんは!

くずは店スタッフの林田です。

昨日は毎月恒例のワイン会を開催させていただきました。

テーマは「オーストラリアワイン」。

ニューワールドの中でも欠かすことのできない存在オーストラリア。

お馴染のシラーズはもとより、リースリング、シャルドネなどの白ワインから、普段はあまりクローズアップされないけれど重要なワインの一つである酒精強化ワインなどバリエーション豊かにセレクトさせていただきました。

竹内シェフの料理も各ワインにベストなマリアージュと完成度の高さで、心ゆくまでお楽しみいただけたのではないかと思います。

来月もまた素晴らしい料理とワインでお待ちしておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

Course Menu

白イカのクールジェット詰め

タスマニアサーモンのカネロニ仕立て

仔羊のクスクス

鹿バーグ

索餅

Wine List

Peace of Eden Riesling 2014 St.John’s Rood

Chardonnay 2012Picardy

Killerman’s RunShiraz 2010 Kilikanoon

Yarra Valley 2012Thousand Candles

Rutherglen MuscatNV Chambers Rosewood Vineyards

ワイン会一品目の料理は「白イカのクールジェット詰め」。
白イカの中にズッキーニを詰めてローストした温製の前菜で、ソースにはさっぱりとしたパプリカのソースを…。
ワインはセント・ジョンズ・ロードがエデン・ヴァレーで仕込む辛口リースリングで、酸味の効いた透明感のあるリースリングの味わいと白イカの淡泊ながら旨みを感じさせる味わいのマリアージュがベストです。
二品目の料理は「タスマニアサーモンのカネロニ仕立て」。
サーモンと言えばノルウェー産が有名ですが、お値段、質共に負けず劣らずの品質で知られるタスマニアサーモン。
今回はアボガドと生クリーム、チーズを合わせたものをサーモンで巻くカネロニ仕立てにて…。
ワインはピカーディが造るフレンチオークで熟成させたシャルドネで、濃密で力強い味わいのシャルドネに負けないサーモンとアボガドの濃厚な味わい。濃いもの同士が寄りそうマリアージュの良さです。

三品目の料理は「仔羊のクスクス」。
羊が有名なオーストラリアらしい一品で、スパイスの効いたルーとクスクスとの相性は絶妙であり夏らしい料理でもあります。

ワインはオーストラリアと言えばのシラーズ。キリカヌーンが仕込むキラーマンズ・ラン・シラーズは、カシスやブルーベリーを思わせる果実の香りにフルボディな味わい。ほんのり果実の甘みを感じさせるシラーズの味わいと仔羊のスパイスの要素が以外によく馴染ます。
四品目の料理は「鹿バーグ」。
読んで字のごとくの鹿肉を使ったハンバーグで、ソースにはトマトと赤玉ネギを使ったサルサソースとタスマニアマスタードを添えて…。
シンプルでありながら肉の旨みがジワリと滲み出る鹿肉のハンバーグに合わせるワインはサウザンド・キャンドルズのヤラ・ヴァレー。
従来のオーストラリアワインには無かった薄い色調と軽やかでエレガントな味わいで、淡泊な鹿肉とサルサソースの爽やかな味わいをそっとサポートする上質なシラーズの姿を…。

最後の料理は「索餅(さくべい)」。
索餅は中国で七夕の日に食べられるお菓子らしく、小麦粉を練ったものを細長くして油で揚げたドーツナのようなお菓子。付け合わせにはレーズンと生クリーム合わさせたものとすももを添えて。
ワインはチェンバース・ローズウッド・ヴィンヤーズが仕込む酒精強化ワイン、ラザグレン・マスカット。しっかりと残糖の乗ったとろみの甘さと干しブドウや紅茶のニュアンスがお菓子とも相性抜群です。

 


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