6月ワイン会(日本ワイン) | FUJIMARU WINE SHOP | 株式会社パピーユ

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2016.06.14

6月ワイン会(日本ワイン)

こんばんは!

くずは店スタッフの林田です。

昨日は毎月恒例のワイン会を開催させていただきました。

テーマは「日本のワイン」。

今回は甲州やマスカットベリーAなどの日本固有のブドウ品種はあえて避け、シャルドネやカベルネ・ソーヴィニヨンなどの国際品種のみでワインをセレクトしました。

どのワインも各産地やワイナリーの個性を見せつつ、海外のワインに通ずるレベルの高さを感じさせてくれました。

竹内シェフの料理も各ワインにベストなマリアージュと完成度の高さで、心ゆくまでお楽しみいただけたのではないかと思います。

来月もまた素晴らしい料理とワインでお待ちしておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

セルヴェル・ド・カニュ

鮎のパテ

南瓜のニョッキ

ラパンのロニョナード

七谷鴨のロースト

Wine List

Degorgement Rate G 2012 Obuse Winery

        デゴルジュマン・ラテ G           小布施ワイナリー

原産地:長野県  ブドウ品種:ミュラートゥルガウ、ケルナー、シャルドネ】

Sauvignon Blanc2015 Oku Izumo Vineyard

           ソーヴィニヨン・ブラン        奥出雲ワイン

原産地:島根県  ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン100%】

SakurasawaVineyard Chardonnay 2015 Domaine Okunota

   桜沢 シャルドネ                          奥野田葡萄酒醸造

原産地:山梨県  ブドウ品種:シャルドネ100%】

Zweigelt 2015Yamazaki
Winery

       ツバイゲルト      山崎ワイナリー

原産地:北海道  ブドウ品種:ツバイゲルト100%】

CabernetSauvignon 2013 Fermier

カベルネ・ソーヴィニヨン          フェルミエ

原産地:新潟県  ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100%】

一品目の料理は「セルヴェル・ド・カニュ」。
前菜の一品として使われるリオンの郷土料理セルヴェル・ド・カニュ。
長野県の清水牧場さんのクワルクに様々な香草を練り込んでパンと共に食す爽やかな前菜で、小布施ワイナリーのデゴルジュマン・ラテ Gの柑橘や香草を思わせる香りと、ブラン・ド・ブランらしい爽やかな味わいに相性の良さを。

二品目は「鮎のパテ」。
塩と砂糖でマリネした鮎を焦げ目が付くまでロースト、玉葱、ニンニク、ブイヨンと一緒に柔らかくなるまでオーブンで3時間火入れし、フードプロセッサーで細かくしたの後、裏ごして固めた鮎のパテ。
濃厚な鮎の旨みを閉じ込めたパテで、付け合わせのズッキーニのフォンダンとも絶妙な相性。
ワインは奥出雲ワイナリーのソーヴィニヨン・ブランで、柑橘や香草の香りとしっかりとした酸が鮎のパテにそっと寄りそうマリアージュを…。

3品目は「南瓜のニョッキ」。
ニョッキ・パリジャンと呼ばれるニョッキで、シュー生地を茹でたものをベシャメルと一緒にオーブンで焼いたグラタンのような一品。
今回はベシャメルの中に南瓜を入れたニョッキで、クリーミーな食感とチーズの香ばしい香り、南瓜の濃厚な味わいが三位一体となったお料理。
合わせるワインは、山梨県の奥野田ワインさんが手掛けるヴィーナス・シリーズの桜沢シャルドネ。フレンチオークで熟成させたリッチな香りと濃密な味わいのシャルドネで、南瓜のニョッキのように濃厚な味わいの料理には良き相性で。

四品目は「ラパンのロニョナード」。
うさぎの腎臓をうさぎで巻いたロニョナードという料理
で、中にはフォアグラも一緒に。
マスタードソースと人参のソース、2種類のソースでお楽しみいただきました。
ワインは北海道の山崎ワイナリーさんが手掛けるツヴァイゲルトで、質感の良い滑らかな口当りと、綺麗に伸びる酸、スパイスの香りで、色調ほどに濃くなくエレガントなミディアムボディの味わいがうさぎの淡泊な味わいに良いマリアージュを…。

最後の一品は「七谷鴨のロースト」。
京都府亀岡市にある七谷川周辺で育った鴨をシンプルにローストした一品で、ソースにはワサビを使ったソースと玉葱のピューレのソース。
鴨の味わいが強いながらに、肉質の柔らかさをみせる七谷鴨。今回はロース、ヒレ、モモの3つの部位でお楽しみいただきました。
ワインは新潟県のフェルミエさんが手掛けるカベルネ・ソーヴィニヨン。フレンチオークで熟成させた一本で、オークのほのかなバニラの香りに、みずみずしさを残す旨みの凝縮されたカベルネの味わいで、他国のカベルネ・ソーヴィニヨンと比べると一歩引いた感じの奥ゆかしさがあり、鴨の繊細な美味しさを邪魔せずそっと寄りそうマリアージュを…。

 


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