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2016.04.06

NZ旅行記

NZに滞在中の白石です。
今日はワイナリーで行われる作業のあれこれ・・・をご紹介!
現在ピノノワールの収穫中です。
ワイナリーには二つのタンクに仕込み途中の果汁が入っています。
どちらのタンクにも酵母が入っているので常にチェックが必要です。
ヴィンテージ(仕込み)に入るとワインメーカーは大忙しです。
「KUSUDA WINES」のワイナリ―は畑のあるMartinboroughから約20km離れた
「Greytown」にあります。
毎日、早朝ワイナリ―に行って計測などの作業、そして収穫、夜またワイナリーへ。
の繰り返しです。
さて。。。
収穫したブドウを梗と果粒に分けることを「除梗」と言います。
これはさすがに機械を使います。

小さい除梗機。楠田家で除梗するときはこの小さい方で。

こちらは大きい方。ワイナリーにあります。
大きく、音もすごいのですが優しさの調整ができます(o^―^o)
ブドウを入れるバスケットも毎日洗って庭に干します。この時期の風物詩かも?!
「KUSUDA WINES」のブドウは全て選果されています。
選果しながら収穫するか、収穫したものを改めて選果するか。こちらは後者。

ワインメーカー自ら選果中。この日は兄弟出演です!!!
「パンチングダウン(ピジャージュ)」

タンクに入れられた果汁は果帽という分厚いふたが出来ます。
その果帽を突き崩したりワインをかき混ぜる作業です。
この作業大汗かきます。
最初の果帽はとっても硬く全体重を帽にかけて行います。「櫂入れ」とも言います。
「ポンピングオーバー(ルモンタージュ)」

タンクの底部からワインを抜いてポンプの力でタンク上部に戻します。
タンク内のワインを循環させる、温度調節、そして何より香りの安定化。。。
約30分行います。
ざざっと今している作業はこんな感じです。
こちらは昨日除梗したもの。
きれいな色です。
残すところも少なくなりましたが、いっぱい体験して持ち帰ろうと思います。
今は毎日筋肉痛です😅

 


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