2月ワイン会(スペイン) | FUJIMARU WINE SHOP | 株式会社パピーユ

with Wine | フジマル醸造所 京阪くずは店 スタッフブログ

2016.01.19

2月ワイン会(スペイン)

こんにちは!!

スタッフの林田です。

昨日は今年に入って最初の「月1ワイン会」を開催させていただきました。

今回のテーマはスペインワイン。

ワインもさることながら、個性が光る料理、食文化をもったスペインを改めて実感していただけるワイン会だったのではないかと思っております。

また、今回は大皿にて取り分けていただくスタイルで進めさせていただきましたが、普段とは違う感じで一体感のある雰囲気でした。

次回2月のワイン会は諸事情によりお休みさせていただきますが、3月のワイン会も是非よろしくお願い致します!


Course Menu


前菜の盛り合わせ


ブータンノワール


イベリコ豚の肩ロース ロースト


蟹と蕪のカルドソ




Wine List



Cava Brut Nature NV Pago de Tharsys


カバ・ブリュット・ナチュレ       パゴ・デ・タルシス


原産地:ペネデス  ブドウ品種:マカベオ80%、シャルドネ20%】



Ynocente Fino DrySherry NV Valdespino


イノセンテ・フィノ・ドライ・シェリー         バルデスピノ


原産地:ヘレス  ブドウ品種:パロミノ100%】



PrioratoHumilitat 2012 FranckMassard


   プリオラート・ユリミタ           フランク・マサール


原産地:プリオラート  ブドウ品種:ガルナッチャ60%、カリニェナ20%】



Tinto PesqueraCrianza 2012 AlejandroFernandez


ティント・ペスケラ・クリアンサ            アレハンドロ・フェルナンデス


原産地:リベラ・デル・デュエロ  ブドウ品種:テンプラニーリョ100%】



Leirana AlbarinoFinca Genoveva 2011 Forjasdel Salnes


レイラーナ・アルバリーニョ・フィンカ・ジェノベバ           フォルハス・デル・サルネス


原産地:リアス・バイシャス  ブドウ品種:アルバリーニョ100%】


まず最初の料理は「前菜の盛り合わせ」。
カタルーニャ風オムレツ、タコのガルシア、パプリカの詰め物(中はツナとアボガド)、ギンティージャ(唐辛子のピクルス)、スペイン産オリーブ、生ハム、パンコントマテ、タラのブニュエロ(タラのフリット)、コカ(スペイン風ピザ)と盛り沢山の内容。
スペインと言えばタパス!
おつまみ感覚の小さな料理を食べながら、カバとフィノタイプのドライ・シェリーで色々なマリアージュ楽しんで頂けたかと!

続いての料理は「ブータンノワール」。
豚肉と血を詰めたソーセージの濃厚な味わいに、甘酸っぱいリンゴのソテーのアクセント。ワインはプリオラートのガルナッチャ主体のワインで合わせ
ていただきましたが、濃厚な味わいとガルナッチャのスパイシーなニュアンスが良き相性だったかと思います。

メインの料理は「イベリコ豚の肩ロース ロースト」。
スペインを代表するブランド豚であるイベリコ豚の肩ロースをシンプルにロースト。肉の旨み、脂の質感がきめ細かく繊細で、純粋にイベリコ豚の味わいを堪能していただけたかと思います。
ワインはリベラ・デル・デュエロからペスケラのクリアンサを…。しっかりと凝縮したフルボディな味わいと上品なオークの香り。質感も滑らかで、綺麗なイベリコ豚の脂と良いマリアージュをしておりました。

最後の料理は「蟹と蕪のカルドソ」。
蟹の旨みと蕪の食感が相まったおじや。濃い料理が続く中で、こういったほっこりする料理が締めで出てくると嬉しいものです。
ワインは意外な順番になりますが、スペインを代表する白ワイン、アルバリーリョを合わせて…。
フォルハス・デル・サルネスの手掛ける樹齢200年のプレ・フィロキセラの樹から造られるこのアルバリーリョは、香りのエレガントさと濃密さのある味わい。加えてアルバリーリョらしい酸とミネラルの存在感が際立つ1本。蟹の旨みと塩気とは良きマリアージュで!

林田 竜太

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Related article

▲ TOP

▲ TOP