透明感のあるワイン | FUJIMARU WINE SHOP | 株式会社パピーユ

with Wine | フジマル醸造所 京阪くずは店 スタッフブログ

2015.11.26

透明感のあるワイン

いつになく、真面目なタイトルを付けちゃいました。

「ワインレポート」というワインジャーナリストの方が書かれている記事があります。
愛読されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

先日そのワインレポートに私が去年の6月までお世話になっていた研修先の「KUSUDA WINES」の楠田浩之さんが取り上げられていました。

ワインレポートの記事はこちらから
日本に先週一時帰国されていたのですが、その時に取材されていたようです。

その記事の中で2013年のピノノワールの感想で「透明感が増した印象」と書かれていました。
浩之さんはいつも難しい顔をしてテイスティングをされのですが、「綺麗になってきたね」と仰る時は正にこの透明感を指しているんだと思います。

上手く進んでいない時は眉間の皺がこれでもか、というぐらいに寄るのですが、その逆の時ははにかんだような笑顔をされます。その表情が出た時は、こちらも安堵感でほっとしたのをよく覚えています。

楠田家には世界各国からテイスティングをされに来られます。
時間のある時はゆっくりと家で、畑でランチをしながらテイスティングという時もあればワイナリ-を見学に来られたり、はたまた畑作業をしながらグラスを傾けたり。
来られる方も様々。ツーリストもいらっしゃればMW(マスターオブソムリエ)を目指している方も。人種も様々です。

記事の最後に「謙虚に見えて頑固な意地と負けん気の強さを秘めている」とあります。
本当にその通りだなと思います。

奥様の玲子さんの支え、健祐君、祐理杏さんのお二人のお子様の愛情、全部が浩之さんの力になっていると思います。
そこから生まれるのが「KUSUDA]のワインです。

昨日、奥様の玲子さんとやり取りをしていて、ワインレポートの浩之さんの笑顔が、なんか面白いねと仰っていました。ホント、おちょぼ口・・・
幸せの証拠です。

玲子さんが何枚か畑の写真を送ってくださいました。
懐かしいです。
向こうはこれから真夏に向かっています。
ぶどうの樹はこんなに青々と育っています。
次はどんなビンテージになるのでしょうか。。。
愛にあふれる毎日から生まれるワイン。

透明感は益々増していく事だと思います。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Related article

▲ TOP

▲ TOP