10月ワイン会 | FUJIMARU WINE SHOP | 株式会社パピーユ

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2015.10.06

10月ワイン会

こんばんは!!

スタッフの林田です。

今回で4回目となる月一ワイン会。

10月のテーマは「アメリカワインと料理」ということで、アメリカ西海岸からカリフォルニア、オレゴン、ワシントンの個性豊かなワインと、それぞれのワインに合った料理を竹内シェフに考えていただきました。

各地域と生産者のカラーが織りなすワインの独自性とパフォーマンスの高さ、普段馴染のある料理を1ランク上に仕上げた美味しさと楽しさ。

今回のワイン会でも多くを学ばさせていただき、楽しい会になりました!!

参加いただいた皆様、誠にありがとうございます。

『サーモンとアボガドのタルタル』
▫ Pinot Blanc 2012 The Eyrie Vineyards
  ピノ・ブラン        ジ・アリリー・ヴィンヤーズ

最初の一品目はジ・アイリーのピノ・ブランの合わせてサーモンとアボガドのタルタルを。
オレゴンの草分け的な存在で知られるジ・アイリー・ヴィンヤーズ。コストパフォーマンスにも優れたピノ・ブランは、レモンや白い花、ほんのり蜂蜜のニュアンスを漂わせる少し甘みの効いた爽やかな1本。サーモンとアボガドの濃厚な味わいと隠し味に効かせたレモンの酸味と風味が相性良く。

『クラムチャウダー』

▫ Chardonnay Bien Nacido Vineyard 2008 Villa Mt.Eden
   シャルドネ・ビエン・ナシード・ヴィンヤード       ヴィッラ・マウント・エデン

2本目はカリフォルニア白の王道、樽香バッチリのシャルドネ。
1880年代まで歴史をたどれる老舗のワイナリー、ヴィッラ・マウント・エデン。シャルドネの秀逸な畑で知られるビエン・ナシード・ヴィンヤードの嬉しいバックヴィンテージ2008年物は、リッチな樽のニュアンスととろける果実の味わい。クリーミーなクラムチャウダーとの相性は最高かと…。

『マグレ鴨ムネ肉のロースト』
▫ Vine Starr Sonoma County Zinfandel 2014 Broc Cellars
   ヴァイン・スター・ソノマ・カウンティ・ジンファンデル    ブロック・セラーズ

今注目を集めるカリフォルニアの自然派ワイナリー、ブロック・セラーズ。畑は持たず、信頼のおけるビオディナミやビオロジックの栽培農家からブドウを買い、ナチュラルにワインを仕上げます。ヴァイン・スター・ソノマ・カウンティ・ジンファンデルは、従来のカリフォルニアジンファンデルとは異なる綺麗な酸と滑らかな舌触りをもったエレガントな味わい。料理にはややフレンチに近い構成のマグレ鴨のロースト。フォアグラの鴨のように意図的に肥えさせたマグレ鴨の脂の旨みにフォアグラに似た風味。品の良い鴨の味わいとブルーベリーとソースの酸味、ルッコラとクレソンの苦みがワインの特徴と良くマリアージュします。

『フライドチキン』
▫ Pinot Noir Josh Jensen Selection 2013 Calera
   ピノ・ノワール・ジョシュ・ジェンセン・セレクション   カレラ

続いての赤ワインは、カレラの秀逸なピノ・ノワールから…。言わずと知れたカリフォルニアの有名ワイナリー、カレラ。オーナーのジョシュ・ジェンセン氏の名を使ったブレンドのピノ・ノワールは、カシスやチェリーの愛らしい香りに、エレガントな雰囲気をまとわせる洗練された味わい。料理にはアメリカの定番とも言えるフライドチキン。手羽先と手羽元をケイジャンスパイスを使って香ばしく揚げ、搾りたてのライムを合わせる。鶏肉とピノ・ノワールの相性の良さと、ワインに欠けているスパイスのニュアンスがチキンと共に口に広がります。

『なにわ黒牛のハンバーガー』
▫ Chateau Smith Cabernet Sauvignon 2013 Charles Smith Wines
   シャトー・スミス・カベルネ・ソーヴィニヨン         チャールズ・スミス・ワインズ

最後はアメリカの王道ハンバーガー。
合わせるワインは、ワシントンのチャールズ・スミス・ワインズが手掛けるカベルネ・ソーヴィニヨン。贅沢にもなにわ黒牛を100%使ったハンバーグをシュクレクールさんのパンで挟む。肉の旨みとカベルネ・ソーヴィニヨンは鉄板なのですが…。童心に戻るように夢中になって食べたい絶品ハンバーガーです!!

 


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