9月ワイン会の備忘録 | FUJIMARU WINE SHOP | 株式会社パピーユ

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2015.09.16

9月ワイン会の備忘録

こんばんは!!

スタッフの林田です。

今日は先日の9月に開催しましたワイン会の備忘録を…。

今回のテーマはイタリアワイン!!

フレンチ主体の竹内シェフが手掛けるアレンジのきいた料理と、バリエーションに富んだワインをお楽しみいただきました。

イタリアワインの個性豊かな味わいの良さと、料理を欲するマリアージュの豊かさを再認識できる一夜でした。

<Course Menu>

ブランダードのクロケット

生ハムと豆、野菜のスープ

魚介類のタブレ

牛タンの赤ワイン煮込み

なにわ黒牛 肩ロース グリエ

「ブランダードのクロケット」

▫ Prosecco Conegliano Valdobbiadene NV Le Manzane
プロセッコ・コネリアーノ・ヴァルドッビアデネ NV レ・マンザーネ
【地方:ヴェネト  品種:グレラ】

先ずは乾杯にイタリアでは鉄板のプロセッコを。
栽培から醸造、瓶詰めまで自社で製造するレ・マンザーネのプロセッコは、ほんのり甘い果実の豊かさと、凛とした背筋が通った立体感のある味わい。泡の質感や味わいのバランスも良好。合わせる塩タラのクロッケトは、タラの旨みと塩気、じゃがいものふっくらとした味わいにフリットの香ばしさが絶妙なマリアージュ。香草を入れたパン粉のアクセントも十二分で…。

「生ハムと豆、野菜のスープ」

▫ Rosato Cancelli 2013 Rabasco
ロザート・カンチェッリ[2013]ラバスコ
【地方:アブルッツォ  ブドウ品種:モンテプルチアーノ】

続いてのワインはアブルッツォ州からモンテプルチアーノのロゼ・ワインを…。
自然派の生産者で知られるラバスコらしい、優しい味わいと素朴なニュアンス。終盤にはしっかりとした酸味もあり全体をよく引き締めております。
合わせる料理は、生ハム、豆、野菜を使った温製のスープ。野菜の優しい甘みと色々な食材から出た旨みがベストな一品。酸味のアクセントにはトマトを入れてマリアージュを!!

「魚介類のタブレ」

▫ Occhi di Ciumi 2011 Al Cantara
オッキ・ディ・チュミ[2011]アル・カンターラ
【地方:シチリア  ブドウ品種:カッリカンテ60%、グレカニコ40%】

今回唯一の白ワインからはアル・カンターラのオッキ・ディ・チュミを…。
南イタリアらしい果実味の豊かさに、エトナ火山のテロワールを映し出す酸味とミネラル。親しみやすさの中に上質な味わいバランスを見せてくれます。
料理はクスクスを使った冷たいサラダの上にソテーした温かい海老、イカ、ホタテのコラボレーション。ボリューム感のある白味わいと魚介類の濃厚な味わいが相性よく、塩味のニュアンスも良いマリアージュ。

「牛タンの赤ワイン煮込み」

▫ Barolo Bricco Boschis 2008 Cavallotto
バローロ・ブリッコ・ボスキス[2008]カヴァッロット
【地方:ピエモンテ  ブドウ品種:ネッビオーロ】

赤ワインの1本目はイタリアワインの王バローロを…。
古典派の造り手であるカヴァロットのバローロ・ブリッコ・ボスキスは、香りの深みと豊かさ、エレガントさが何とも…。
合わせる料理は、牛タンの赤ワイン煮込み。牛タンの上品な旨みと、キメの細かいバローロのタンニンが良き相性。ピエモンテの郷土料理にアレンジを加えた定番のマリアージュで…。

「なにわ黒牛 肩ロース グリエ」

▫ Brunello di Montalcino 2009 Il Colle
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ[2009]イル・コッレ
【地方:トスカーナ  ブドウ品種:サンジョヴェーゼ】

最後はイタリアワインの女王ブルネッロを…。
自然派の小規模な家族経営のワイナリー、イル・コッレ。力で押すタイプのブルネッロとは異なるエレガントな味わいで、香りの良さと落ち着いた味わいが素晴らしい。
料理はこちらも鉄板の牛肉のグリエ。大阪を代表するブランド牛、なにわ黒牛の肩ロースを使ったグリエは、線の細かい上品な脂と肉の旨みが存分に!!このマリアージュは語るべくもなく最高かと…。

来月のワイン会も是非宜しくお願い致します!!
詳細はまた後日ブログにて…。

林田 竜太

 


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