8月ワイン会 | FUJIMARU WINE SHOP | 株式会社パピーユ

with Wine | フジマル醸造所 京阪くずは店 スタッフブログ

2015.08.13

8月ワイン会

こんばんは!!

スタッフの林田です。

先日開催致しました「月一ワイン会」、おかげ様で無事楽しく終えることが出来ました。

ご参加いただきました皆様、メニュー作りに奮闘していただいた竹内シェフ、ならびに当日頑張ってくれたスタッフ一同、この場を借りて深く御礼申し上げます。

今回も前回同様に僕が先にワインを決め、そのワインに合わせて竹内シェフに料理を組み立てていただくかたちで準備致しました。

テーマは「日本のワイン」

今やマイナー生産国に括るには、品質、個性、その他様々な要素から見ても見過ごせない存在となった「日本のワイン」。

ヨーロッパへの輸出や、世界のワイン評論家からも好評価を得るようになり、今までワイン造りがなかった都道府県でも盛んにワイン造りが行われるようになったりと、「日本のワイン」の情勢は目まぐるしく変化してきています。

そんな素晴らしい自国のワインを思う存分楽しんでいただき、料理とのマリアージュも堪能していただく思いで企画しました。

リンゴと清水牧場クワルクのガレット
田舎風 発酵シードル NV 小布施ワイナリー

まず最初に選んだのが長野県の小布施ワイナリーさんが造るシードル。
リンゴを原料に造られる発泡性の辛口ワインで、シードルと鉄板の相性を見せるガレットをダイレクトにリンゴを入れてお出ししました。
またガレットのそば粉はワインと同じ長野県産のものを使用。シードルの果実味溢れる爽やかな味わいとクワルクの優しい円みにリンゴの味わいがベストマッチです。

皮目を炙った鰯 ショウガとカボスのソース
ルバイヤート 甲州 シュール・リー[2013]丸藤葡萄酒

続いての白ワインは日本を代表する白ワイン、甲州を…。
シュール・リー製法で仕上げた爽やかさの中にブドウの旨みを閉じ込めた味わいには、皮目を香ばしく炙った鰯をショウガとカボスのソースにて…。
ワインとのマリアージュが難しい青魚も甲州ならではの主張し過ぎない味わいが相性よく、さっぱりとしたソースで仕上げる事でより相乗効果が生まれます。

しっとり仕上げた鶏ムネ肉とブラックベリーのサラダ仕立て
ピノ・ノワール・ブラック・ラベル[2013]ファンキー・シャトー

長野県のファンキー・シャトーさんが手掛ける国内屈指のピノ・ノワールは、しっとりと仕上げた鶏ムネ肉と…。
柔らかい果実味のピノ・ノワールと優しく火入れし、しっとりと仕上げた鶏ムネ肉を合わせ、ワインのベリーのニュアンスにはダイレクトにブラックベリーを合わせました。

ホタテのソテー パイナップル風味のバターソース
シャルドネ・アンフィルタード[2014]都農ワイン

九州は宮崎県の都農ワインさんが手掛けるシャルドネ・アンフィルタード。
トロピカルな香りとボリューム感のある味わいが特徴で、濃厚な味わいのホタテをバターでソテーし、ソースにはワインに合わせてパイナップルのソースを…。
濃厚なホタテの味わいとさっぱり爽やかなパイナップルのソースの波状攻撃です。

黒豚バラ肉のラケ風
メルロー[2013]セイズ・ファーム

最後は富山県のセイズ・ファームさんからメルローを…。
先日くずは店の白石さんが訪問されたのが記憶に新しいですが、やはりレベルの高いワインです。
柔らかく優しさのある果実味の膨らみが何とも言えない美味しさ。
合わせる黒豚のラケは、照焼きの香ばしい味わいとバラ肉の甘い脂が相性よく、急遽変更になった付け合わせの万願寺唐辛子の青いニュアンスはメルローにほんのり見える青野菜のニュアンスに合わせて。

また9月のワイン会も楽しんでいただけるよう万全を期しますので、是非奮ってご参加下さい。

林田 竜太

 


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