ワインの表現 | FUJIMARU WINE SHOP | 株式会社パピーユ

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2015.01.25

ワインの表現

ワインの表現は本当に難しいなあ、と今日はつくづく思いました。
一応ソムリエ試験の時に教科書では勉強したのですが。
その時で終わってしまっていて、正直、全く自分のものに出来ていません。

何事も訓練だなと思うのです。
いかに明確にワインの味わい伝えるか。。。
日々、そうゆう表現方法を使う努力をしないと身に付かないものなのですね。

ちょっと頑張ってみよう。。。

今日、お客様がこんなワインを選ばれました。
東京で「長野ワインフェス」が開催されていた事もあり、お勧めしてみました。

2012年 ラ・プルミエール フォア カベルネ
日本 長野県 ファンキーシャトー

抜栓してすぐは、木の香りや濃い果皮のベリーの香り。味わいは渋みが強いが酸味もあり凝縮感を感じます。
赤よりも黒系の果実、少しスモーキー、何のハーブか薬草かは言い当てられないですがそのような風味。

すこし、空気にふれて時間が経つと、香りも少し華やかさが現れつつ、その奥に濃く渋さを思わせる香り。
味わいも渋みが大人しくなり繊細な柔らかい果実味に。やはりダークチェリーの果皮を噛んだような余韻が長く続きます。

一言で言えば「濃くて心地の良い渋みのある美味しいワイン」で終わってしまいます。
私の上に書いた表現が正しいのかどうかはさて置いて、こうゆう風に表現をし続けることが大事ですね。

思い出しました。香り、味わい、風味で表現することを。。。

このワインの表現の様に、日々の生活にも手を抜かないようにしなくては・・・

それにしても、このワインもう一度ゆっくり飲みたいなあ。。。

白石 あかね

 


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