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2014.11.17

KUSUDA WINE のこと

2011 KUSUDA Syrah が少量(くずは店には2本)入荷しました。
 

私、白石は、9か月間、KUSUDAで研修(居候?)させて頂いてまして…
 せっかくなので、ちょこちょこっと奮闘記を書いてみようかと思いました。

 2013年9月3日から2014年6月13日(細かい…)までNZの北島にあるMartinboroughというところにいました。

 Wairarapaというワイン生産地域の中の、特にピノノワールで有名なのがこのMartinboroughです。

 ちょうど9月は春先です。
 桜のつぼみがぷっくらしてきたころでした。
  
 びっくりしました!

 風 です。

 台風並みの、それも絶対に日本だと警報レベルの風がずっと吹いてるんです。
 「春だからねー」

 みんなそんな感じです。
 
 「この風が何日もずっと続くんだよ。鬱になりそうなくらい毎日、一日中。。。」
 と楠田さんが仰ってたのをよく覚えています。

 

その風にも耐え抜いたピノノワールのぶどうの新芽を見つけたのが9月の中ごろです。

まだまだ陽が暮れだすとダウンを来たくなるような寒さでした。
朝も霜の心配が耐えない毎日です。
夜、空が晴れて星がとても綺麗な日は朝方にヘリコプターの音をよく聴きました。ヘリコプターの風で霜をとばすためです。でもヘリは費用も高く、なかなか使う事は出来ないので楠田さんの畑にはストーブがたくさん置いてありました。

10月半ばのピノノワール。

太陽の日差しも強くなってきて初夏という感じです。昼間はサングラス無では目が開けれないほどです。このころから芽かきの作業が始まります。一つの芽から二つ芽が伸びているものがあれば大きく育ちそうな方を残します。この時点から選別され始めるのです。

 11月の同じ畑。
 もう葉が付き背丈も高くなり始めました。
 ここからは、すこいスピードです。
 
 今日より明日、朝より昼、というスピードで成長します。

 作業は草刈りが始まります。

 でもこのころの景色は最高に綺麗です。

 山の斜面にいる羊や牛の色と山の緑のコントラストがなんとも言えない美しさでした。
 生憎、画像がありません・・・皆さん観に行きましょう!!!

 ぶどうの樹は、風にも負けずに細い足でずっと太陽を向いて伸びようと必死なんだな、作業をしながらよく思いました。

 人間なんて、全く追いつきません。

 既に、ぶどうを追いかける毎日が始まっていました。

 今、楠田さんの畑はこんな感じでしょうか?

 明日、聞いてみようかな。。。

                                つづく

                                          こんな感じでたまにアップしようと思ってます。                                     

                                   
                                                                 白石 アカネ

 

  
   


 


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